コンセプト

"JJ & BBcafe"はご案内のとおりNPO法人「キネヅカ倶楽部」主体となって運営する、旧市街地活性化と中高年者の情報交換、交流の場を目的とした喫茶サロンです。

ここ、九蔵町の地域の方だけでなく、かつてはこの旧市街地に居住されておられた皆様、そして新しくこの高崎の市民、住民となられた皆さまの憩いの、集いの場としてご利用いただければと思っております。

店主、町田貞行(キネヅカ倶楽部理事長)をはじめとする「キネヅカ倶楽部」のメンバーも一体となって、地域社会貢献に努めてまいりますので何卒宜しくお願い申し上げます。

店主 町田貞行 (NPO法人「キネヅカ倶楽部」理事長)

昭和の街並み、横丁の復活を!!

"JJ & BBcafe"のある九蔵町の横丁も戦後の昭和、その時代は商店街でした。お菓子屋さん、魚屋さん、八百屋さん、酒屋さん、ミシン屋さん、お米やさん、お豆腐屋さん、電器屋さん、洋服屋さん、そして家具屋さん、そうそう印刷屋さんも大きな造り酒屋さんも染物屋さんもと、朝餉、夕餉にはとても賑わったものです。

そんな賑やかだった街並み、横丁をただ懐かしむだけではなく、この横丁界隈で育った昔の少年少女の皆さんが、「山村健とニュー東京オールスターズ」その演奏会の夜、ここ、"JJ & BBcafe"に集いました。

昔懐かしい音楽、演奏に聴き入りながら、時の経つのも忘れて語らい、遠く前橋、富岡からもその評判を聞きつけご光来。73歳だという紳士は「有楽町出会いましょうを」、68歳だというお米屋さんのご主人は美声を張り上げてご当地ソング、「夜の柳川町」を。

少子高齢化と言われる中で・・・・・

高崎の街も大きく変わろうとしています。かつての繁華街だった高崎中央銀座通りも、シャッター通りさえ消え、そこかしこが空き地に、コインパーキングに。

先日の大雪で、その中銀のアーケードの崩落はまるで時代を象徴するかのような出来事でした。

僕ら、昭和24年生まれが10歳の時に完成した中銀の「オリオン座」も今では廃墟と化し昔の栄華を想像することさえ許されない、そんな趣。 中銀入口の「東宝」もなくなり、昨今の話題は柳川町のど真ん中「電気館」がその持ち主か寄贈され、それを受けた高崎市の取り組みが期待されるところだが。

人の世も、社会もその「栄枯盛衰」は世の常だろうが、そんな旧市街地、街中を尻目に駅東口、そして西口の大規模開発に湧いている。

そしてそこにある「高齢化社会」も、それは旧市街地に象徴されるように、そのトレンドも「高齢者」の目には届かない遠いところにあるような気がしてならない。そうした中、一つの時代の終焉を心身に受けた還暦世代が生涯現役を心に秘め、それは旧市街地も「生涯現役」であるべきと、かつての賑わいを振り返りながら九蔵町の横丁に開いた、いわば「オアシス」、 それが、"JJ & BBcafe"

昭和4年生まれ、御年85歳の現役ドラマーの揺ぎのないスティックさばきを目にした時、はたと心に期するものがあったのは僕だけではないだろう。

 


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